
take2worksのYouTubeでは竹馬タケルが20年まえに出版をした『黄昏の楽園』の製作過程ちょっぴりお伝えする応援動画を配信しています。
今回は「保育園」を通して「創作活動と運動が好きになった理由」をお伝えしたいと共に、竹馬タケルの詩と物語のはじまりまでのツアーへとあなたをご招待します。
POINT自分の原点を見つめ直してみよう!
詩というのはマイナーで儚いジャンルの文学でありエンターテイメントなのは自覚しています。しかし、その先を極めたらもっとたくさんの人につながること夢がある魅力まで広めるのが目標です。
儚いという文字は人と夢が合わさっています。どんなに儚くても、その先にどんな厳しく苦しいことが待ち受けていても、前に進ためには自分自身が変わり、誰かや何かの力を必要とする。そんな自分にまでなれました。
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『【少年時代】竹馬タケル/創作の原点【前編】&【中編】&【後編】』を今すぐチェック⬆︎
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保育園の頃から何も変わっていないけど、大人になるまで大きく変わりました。そしてこれからも僕は変わり続けて夢と現実の中で人生を時に苦しく、時に楽しく生きていくのでしょう。
いつかどこかで、完全な詩と新しい物語を披露できるよう、今は精神と肉体と技術を磨いています。日々、精進です。未熟な私を今後ともよろしくお願いいたします。
次回もよろしくお願いします!