
take2worksのYouTubeでは岐阜県各務原市プリニーの市民会館を舞台に『オペラ 美しきまほろば ヤマトタケル』の舞台鑑賞感想動画を配信しています。
今回は「古事記のヤマトタケル」を通して「オペラの魅力」をお伝えしたいと共に、日本舞踊、ダンス、オーケストラ、合唱の融合した日本伝統とオペラのチャレンジングな舞台を応援するツアーへとあなたをご招待します。
なぜオペラは難しいか?それは「音」を感じる「耳」と「教育と教養の基礎」がある前提だからだと個人的に感じました。だけど、そこをあらかじめわかっていただければ、オペラはもっと日本で普及できる確信があります。
大切なのは「音域の担当と全体のハーモニー」です。男性はテノール、バリトン、バス。女性はソプラノ、メゾソプラノ、アルト。この棲み分けと調和、そして「この人のテノールが好き」と言った聞き分けと純粋な区別がつければきっと、オペラはもっと身近な人に届くし、楽しく響くはずです。
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内容はこちらの動画で僕が読んだ古事記の通りでした。それがオペラになったのだから感動は倍の倍の倍です!
つまり、物語や舞台を鑑賞する上で前知識がいかに重要かがわかりますね。よろければこちらの記事もご覧ください。
出演者のみなさま、関係者のみなさま、そして舞台を共に観たお客様、本当に素晴らしいオペラの舞台でしたね!みんなと一緒にこの劇を楽しめたことを一生大事にするし、誇りに思います。
本当に晴れてよかったです。動画内の別の公演、別の場所、誰の舞台でも晴れた天気と心で見られるよう、いつでも祈っています。そしてまた舞台に僕も足を運びます。ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!